2006年09月11日

第8回鶴彬をたたえる集い

 小雨の中、昨日午後1時半、かほく市高松町歴史公園で開かれた。
 同所にある、句碑での献花から始まった。
 現地では、小生が完全に認知されているという感じで、苦笑した。
 臨時駐車場の、函館ナンバーに驚いたという参加者もいらした。
 開始前に、当日の講演者、岡田一杜と歓談した。昨年、盛岡にもいらしていた、こちらでの事務局長の計らいだった。失礼な意味でなく、「鶴彬と現在を考える」という講演以上に、個人的には有益だった。活字では多く接してきていたので。
 また、深井一郎にも話しかけられて、意外なことを喜んだ。
 当地での取り組みを知った。幼少期から順に、ふた月に1回、鶴彬の作品の読書会があるという。予定の全句集を早く出して、活用してもらいたい、とか思った。

 さて午前中は、宿泊地の金沢市内の卯辰山公園の句碑を見に行ったが、実にわかりにくくて閉口した。
 また、かほく市マップとかでも、歴史公園すら明示されていないのが残念だった。
 高松町の交番でも、「ツルアキラ? だれですか、それは?」という対応にがっかりもした。

 しかし、いろんな意味で現状がわかったので、そういう意味では今後にも有益だった。
 盛岡や大阪との違いもいろいろに感じたが、あまり細かくは書くまい。
posted by 木村哲也 at 07:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

『鶴彬の新聞記事等参考文集』

 今年5月に、地元の川端精二が、かほく図書館に寄贈された。
 鶴彬の同級生の女性のお子さんとのこと。
 B5版で20ページほどの、コピーの冊子である。
 最近の記事は、本ブログでふれたものもある。
 今日のところは、記事の簡単な紹介にとどめる。
 「北国新聞」1973年1月22日。「反戦思想家の家族」。妹の山田文子さんによる、金沢市の卯辰山の句碑除幕式に際しての記事。
 同紙、1965年9月10日、文化欄の無署名の「鶴彬の歩んだ道」の他、古林徳次の「曲がったことがきらいだった」、山田文子「兄の思い出」。
 同年9月6日の記事も収録。
 以上が、不勉強で、初めて見た記事。
posted by 木村哲也 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かほく市高松町

 明日は、ここで、「第8回鶴彬をたたえる集い」がある。
 初めて今日、生家もあるこの地に来た(今は建て変わったが、その前は通った)。
 市立図書館(ある建物の2階)入り口には、鶴彬の「常設展」があるのに驚いた。
 メールではなじみの、初対面の司書さんにあいさつした。
 ガラスケースの中の鶴彬の貴重な資料を、開けていただいて、手に触れた。
 その後、明日の会場そばの句碑を見た。写真でなく、現物。
 明日を思うと、ワクワクする。
 また明日カキコする。
 
posted by 木村哲也 at 20:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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